弱小中古楽器店主のつぶやき
Posted by 店長阿部 - 2010.12.06,Mon
「トイレの神様」を聞くと
嘆きのボインを思い出す
店長阿部です。
さてさて、このブログ・・・
いっちょうまえにアクセス解析何てぇ言う芸当が出来るんです
・・・って、普通か?(笑)
で、ここのブログで検索フレーズのトップ3が
1位 アコギ弦高
2位 PU交換
3位 ほしのあき おっぱい
・・・3位(苦笑)
アコギに限らず、弦高には皆さんお悩みなようですね?
たまに、メールでこんな質問もあります。
「当方ギター(アコギ)○○○ですが、弦高はどのくらいが適正ですか?」
・・・・・弦高は好きにしたらええ!!(怒)
何故、人に聞く?
貴方が弾きやすいと思う高さが、適正な弦高でっしゃろ??
高くてもへっちゃらな人もいるだろうし、
ベッタベタに低いのが好きな人もいるだろうし、
自分の好みで調整していいんですよ。
人に聞く前に自分で考えましょう!
ネットに書いてある事は、全て正しい訳じゃあるまいし。
・・・・と、突き放すのも、芸がないので
エレキなら 12F上で1.5~2.5mm位
アコギなら 12F上で2.0~3.5mm位で
いいんじゃないのか??
後は貴方の指と相談だ!!
3位については、深くは解説いたしません・・・あしからず。
引き続き
アコギ選び指南(言い方がいちいち古いな)
ヘッドに「Gibson」や「Martin」とか入っていなきゃ安心出来ない人は
読むな(苦笑)
今、買うべきアコギは・・・
70年代の日本製だ!
ちょっと前に異常な位に盛り上がった
YAMAHAのFGバブルも過ぎ去って
かなりお求めやすくなりましたね~
おすすめはやはり
YAMAHA のFG 赤 緑 黒ラベルの3種
YAMAKI
BlueBell
Kasuga
Rider(ヘッドウェイ)
Takeharu
この辺でしょうか?
上記のメーカーであれば
ヤフオクでしっかり吟味すれば
たまに、びっくりするほど安価で
落札できたりします。
70年代ですと、低価格帯のギターでも
結構いい木使ってたりして、びっくりします。
まぁ30~40年前の2~3万円って言っても
現在の貨幣価値で言えば結構な事に為るんでしょうけどね。
で、選ぶポイントとしては、
1.ロッドが正常に動く
2.ネックが元起きしていない
3.トップの膨らみがあまりない。
この3点はしっかり確認した方がよろしおま。
この年代のギターって、押し入れに眠っていたやつが多いので、
湿気でおかしくなっているやつ、
弦張りっぱなしで(当時はゲージが太い)
ネックとトップにダメージがあるのが多いです。
この辺さえ押さえておけば、
ペグ・ナット・ブリッジ等は簡単に交換できますので。
これさえ頭に入れて、探せば所謂、激鳴りギターも
安価で購入できまっせ!
※ここで言う、激鳴り=音量の事で、
音質の事ではありません。
さすがに合板ギターに艶とか深さは求めてはいけません。
嘆きのボインを思い出す
店長阿部です。
さてさて、このブログ・・・
いっちょうまえにアクセス解析何てぇ言う芸当が出来るんです
・・・って、普通か?(笑)
で、ここのブログで検索フレーズのトップ3が
1位 アコギ弦高
2位 PU交換
3位 ほしのあき おっぱい
・・・3位(苦笑)
アコギに限らず、弦高には皆さんお悩みなようですね?
たまに、メールでこんな質問もあります。
「当方ギター(アコギ)○○○ですが、弦高はどのくらいが適正ですか?」
・・・・・弦高は好きにしたらええ!!(怒)
何故、人に聞く?
貴方が弾きやすいと思う高さが、適正な弦高でっしゃろ??
高くてもへっちゃらな人もいるだろうし、
ベッタベタに低いのが好きな人もいるだろうし、
自分の好みで調整していいんですよ。
人に聞く前に自分で考えましょう!
ネットに書いてある事は、全て正しい訳じゃあるまいし。
・・・・と、突き放すのも、芸がないので
エレキなら 12F上で1.5~2.5mm位
アコギなら 12F上で2.0~3.5mm位で
いいんじゃないのか??
後は貴方の指と相談だ!!
3位については、深くは解説いたしません・・・あしからず。
引き続き
アコギ選び指南(言い方がいちいち古いな)
ヘッドに「Gibson」や「Martin」とか入っていなきゃ安心出来ない人は
読むな(苦笑)
今、買うべきアコギは・・・
70年代の日本製だ!
ちょっと前に異常な位に盛り上がった
YAMAHAのFGバブルも過ぎ去って
かなりお求めやすくなりましたね~
おすすめはやはり
YAMAHA のFG 赤 緑 黒ラベルの3種
YAMAKI
BlueBell
Kasuga
Rider(ヘッドウェイ)
Takeharu
この辺でしょうか?
上記のメーカーであれば
ヤフオクでしっかり吟味すれば
たまに、びっくりするほど安価で
落札できたりします。
70年代ですと、低価格帯のギターでも
結構いい木使ってたりして、びっくりします。
まぁ30~40年前の2~3万円って言っても
現在の貨幣価値で言えば結構な事に為るんでしょうけどね。
で、選ぶポイントとしては、
1.ロッドが正常に動く
2.ネックが元起きしていない
3.トップの膨らみがあまりない。
この3点はしっかり確認した方がよろしおま。
この年代のギターって、押し入れに眠っていたやつが多いので、
湿気でおかしくなっているやつ、
弦張りっぱなしで(当時はゲージが太い)
ネックとトップにダメージがあるのが多いです。
この辺さえ押さえておけば、
ペグ・ナット・ブリッジ等は簡単に交換できますので。
これさえ頭に入れて、探せば所謂、激鳴りギターも
安価で購入できまっせ!
※ここで言う、激鳴り=音量の事で、
音質の事ではありません。
さすがに合板ギターに艶とか深さは求めてはいけません。
PR
Comments
Post a Comment
カレンダー
カウンター
リンク
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
アクセス解析
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"