弱小中古楽器店主のつぶやき
Posted by 店長阿部 - 2010.07.03,Sat
さぁて・・・
昨日、健康診断でバリウムを飲んで
お腹の調子がいまいちの店長です。
(ここで最後のバリウムを放出してきました)
・・・で、忘れがちな(苦笑)
プレゼント当選者発表
先月のプレゼントは・・・・?
貰った人だけがわかる
「詰め合わせセット」でした。
幸運な当選者さまは・・・?
テスコな親父さまに決定しました。
ご自分の目でお確かめ下さい。
さて、今月のプレゼントは????

店長がサイズ間違えて注文した(苦笑)
店長とお揃い。
サイドジップ タクティカルブーツ
サイズ10W(28cm)新品
↑
これが商品名になります(笑)
で、現在HPお借りしているところの都合により
更新出来ない状況ですので。
ご応募希望の方は
ここをクリック
↑↑↑
から、ご応募お願いいたします。
未使用品です(臭くありませんのでご安心)
新入荷情報

GRETSCH G6120SH Brian Setzer HOT ROD
2002年製 ほとんど弾かれておりません。
グッドコンディションです。
早い者勝ち!要お問い合せ。
造ってみよう!シリーズ(多分続かない)
シールドケーブルを自作してみよう!!
ギターも買った、アンプも買った、
でも何か音抜けが悪い・・・とお嘆きの貴兄
結構忘れがちなギア・・・シールドケーブル。
ケーブルの違いによって結構音が変わるのです、
これホント。
有名どころのケーブルは買うと結構高い・・・
ならば自作で!材料のみ調達すれば
かなり安く造れます。
造ってみようかなと、言う方に
シールドケーブルの作り方を説明します。
今回使用するのは
ケーブル:Belden8412
プラグ:NEUTRIK NP2X
弦六本舗推奨の組み合わせです。

まず、プラグはこんな構造になっています。
特段説明はありません(苦笑)

まず、ケーブルの両端を2cm弱程度カッターで剥きます。
と、言いたいところですが!!

このパーツを先にケーブルに通して置くこと!
剥いてからでは入れるの大変です。
(たまにやっちまいます)
で、1枚目の画像の様に皮膜を剥きます。

で、不要な内材を取り除き、このような状態にします。
今回はHOT線は中線2本使いますのでまとめて予備ハンダしておきます。

太いケーブルの場合、インナーパーツの右端の部分を切り離します。

パキッと手で取れます。
で、下準備はこれでOK

プラグパーツに半田付けします。
今回のプラグの場合はハンダ付けはここだけです。
がっちり付いているのを確認して、
いよいよ組み上げていきます。

インナーパーツを画像の様にセットします。
ちょろっと出たアース線がプラグ本体と接触する構造になっています。

ケースを上からセットして。

締め上げれば、

完成!!
簡単でしょう?
今回使用したケーブルBelden8412は
レンジが広く、それでいて嫌みのないサウンドで
使いやすいケーブルだと思います。
それでも自作に心配な方は
作成承りますので、お問い合せ下さい。
昨日、健康診断でバリウムを飲んで
お腹の調子がいまいちの店長です。
(ここで最後のバリウムを放出してきました)
・・・で、忘れがちな(苦笑)
プレゼント当選者発表
先月のプレゼントは・・・・?
貰った人だけがわかる
「詰め合わせセット」でした。
幸運な当選者さまは・・・?
テスコな親父さまに決定しました。
ご自分の目でお確かめ下さい。
さて、今月のプレゼントは????
店長がサイズ間違えて注文した(苦笑)
店長とお揃い。
サイドジップ タクティカルブーツ
サイズ10W(28cm)新品
↑
これが商品名になります(笑)
で、現在HPお借りしているところの都合により
更新出来ない状況ですので。
ご応募希望の方は
ここをクリック
↑↑↑
から、ご応募お願いいたします。
未使用品です(臭くありませんのでご安心)
新入荷情報
GRETSCH G6120SH Brian Setzer HOT ROD
2002年製 ほとんど弾かれておりません。
グッドコンディションです。
早い者勝ち!要お問い合せ。
造ってみよう!シリーズ(多分続かない)
シールドケーブルを自作してみよう!!
ギターも買った、アンプも買った、
でも何か音抜けが悪い・・・とお嘆きの貴兄
結構忘れがちなギア・・・シールドケーブル。
ケーブルの違いによって結構音が変わるのです、
これホント。
有名どころのケーブルは買うと結構高い・・・
ならば自作で!材料のみ調達すれば
かなり安く造れます。
造ってみようかなと、言う方に
シールドケーブルの作り方を説明します。
今回使用するのは
ケーブル:Belden8412
プラグ:NEUTRIK NP2X
弦六本舗推奨の組み合わせです。
まず、プラグはこんな構造になっています。
特段説明はありません(苦笑)
まず、ケーブルの両端を2cm弱程度カッターで剥きます。
と、言いたいところですが!!
このパーツを先にケーブルに通して置くこと!
剥いてからでは入れるの大変です。
(たまにやっちまいます)
で、1枚目の画像の様に皮膜を剥きます。
で、不要な内材を取り除き、このような状態にします。
今回はHOT線は中線2本使いますのでまとめて予備ハンダしておきます。
太いケーブルの場合、インナーパーツの右端の部分を切り離します。
パキッと手で取れます。
で、下準備はこれでOK
プラグパーツに半田付けします。
今回のプラグの場合はハンダ付けはここだけです。
がっちり付いているのを確認して、
いよいよ組み上げていきます。
インナーパーツを画像の様にセットします。
ちょろっと出たアース線がプラグ本体と接触する構造になっています。
ケースを上からセットして。
締め上げれば、
完成!!
簡単でしょう?
今回使用したケーブルBelden8412は
レンジが広く、それでいて嫌みのないサウンドで
使いやすいケーブルだと思います。
それでも自作に心配な方は
作成承りますので、お問い合せ下さい。
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