弦六名人劇場

恥ずかしながら、ただいま帰還（照）
いろいろ・・・さぼりまくりの店長阿部です。

まぁ・・・新年会が多かったのだけれど（苦笑）
とりあえず生きておりますので、ご安心を。
（死亡説が流れたとか流れないとか・・・）

唐突ですが、車（仕事用）の買い換え時期です！
選ぶ車種の条件は
１．４WD（北海道は必須か？）
２．ワゴンタイプ
３．装備の充実さ

この3点です

まぁ、何でもそうですが、
いろいろな車種をネットで調べたり
店まで見に行ったり
試乗したりしているうちが

なまら楽しいもんです。

最低でも5年は乗らなきゃならんので
真剣です。

ご覧の中古車屋さ～ん

安く売ってください（笑）
切実なお願いでした。

・・・・で、ここからが本題です。

本日のお題にもありますが
店長が考える、
超名人
凄腕
手練れギタリスト2人を紹介したい！（電波少年風）←懐かしいですね

まず1人目

ブライアンセッツァー様
言わずとしれた、
ストレイキャッツ～ブライアンセッツァーオーケストラの
キングオブロカビリーギタリストです。
何が凄いって
全てにおいて完璧です、この人
難易度高いフレーズも、さらっと弾いてしまうタフさ
見てたら、ひょっとしたら弾けるんじゃ無いかと思いますが
なかなかどーして・・・あんな風には弾けません（涙）

で、映像はインストの名演

SLEEPWALK

で、お二人目
THE　BYRDSの超絶職人ギタリスト

clarence whiteさん

元々はブルーグラスの方で、アコースティックで名人と呼ばれ
エレキでも天才と言われた凄いお方です。
Bベンダー付きのテレキャスを駆使して
もの凄いフレーズを連発！
未だにどうやって弾いているのかが判りません（笑）
普通は格好いいギタリストはまねしたくなりますが
まねしたくても、さっぱり判りません（涙）

で、映像はByrdsの名曲

Chestnut Mare

お二人に言えることですが
やはり音楽を造るのは
右手だなと（右利きの方は）
やっぱり指弾きの方が表現力はありますね～
速いフレーズもやりやすそうですし

カントリー系のギタリストは凄いね～
速さで言ったらヘビメタさんなんて屁ですな。

いつかはこういうギターが弾けるように成りたいもんです。